2014/08/18

チームK夏ライブ@大神社


【見た夢(ブウ)】
本日はチームK盆踊りライブの日です。
盆踊りなのに会場は大神社です。なんだかカオスです。
ヨルミとチームKメンバーの皆さん、石ちゃん、コノハナさん、イザさん、中兄、ブウは、かあちゃん家で晩ご飯を食べた後、皆で大神社に移動しました。ライブ当日は仕事や学校などお休みです。遅刻防止やパパラッチ対策のため、大神社の宿泊施設に皆でお泊まりです。

皆さんがお泊まりの部屋に集まるとヨルミとイザさんは布団の上に立ち上がり言いました。
「今からライブで一番目立つところ"一番やぐら"の選考会を行います!枕投げで生き残った者がオープニングの一番やぐらに乗ります!」
「わからないよ、なんでそうなるの?」ブウが中兄に呟くと、
中兄は「単なる悪乗りだよ」そう言いました。
2人がそんなことを言っているうちに、ヨルミが「私のセンターを実力で奪ってこらん!」と挑発、イザさんが「じゃあ始め!」と言い、戦争?が始まりました。
ルールは簡単。投げられた枕が体にぶつかって床に落ちたら負けです。ナイスキャチはセーフです。部屋の中は真っ二つに別れて、イザさん&ヨルミ&石ちゃん&コノハナさん VS 47名です。

47人の枕が一斉に投げられました。
47名の皆さんは個別ではかなわないので団結してヨルミチームを仕留める作戦みたいです。
ブウと中兄は両チームの真ん中の中洲?に取り残されて頭の上を枕が飛び交います。
石ちゃんが、コノハナさんが、早くもアウトになりました。
イザさんとヨルミは巧みに枕を避けながら逃げ回っています。

今度はイザさんとヨルミの反撃です。
一斉に投げられた枕をかき集めて2人とも両手で投げまくってます。
「あっ!」とか「痛っ!」とか声がして15人くらい脱落しました。恐るべき戦闘力です。

今度は47名の中の生き残りチームの反撃です。
一同は集まり、ヒソヒソ話した後、一斉にイザさん目掛けて枕を投げつけました。
イザさんは分身の技で逃げ回っています。さすがイザさんです。
誰の枕もかすりません。イザさんを仕留めることは出来ませんでした。
イザさんは鬼の形相で笑いながら「小娘達よ、覚悟しろ!」そう言いました。
分身したまま10人のイザさんが枕を投げまくります。
ほんとに負けず嫌いで大人げない神様です。
たとえ相手が子供達でも情け容赦は一切なしです。
バタバタとまたまた10人くらいの犠牲者が発生しました。
ここまでで半分くらいが脱落しました。

娘たちは最後の気力を振り絞って標的をヨルミに変えて枕を一斉に投げつけました。
ビシ、ビシ、ビシ・・・
空気を切り裂く鎌鼬の音がして、投げつけた枕は空中でバラバラになりました。
なんとヨルミは全ての枕を鎌鼬で切り裂いてしまいました。辺り一面そば殻の海です。
「あらあら、寝る時どうするの、やっちゃったねー」
「うん、やっちゃったー」
中兄とブウが2人で呟いてると、
「こらーっ!!」と鏡を見ていたおじちゃんが怒りながらドカドカ部屋に走り込んで来ました。
備品の枕をバラバラにしたヨルミと保護者のイザさんはコッテリ絞られました。
結局イザさんに枕の請求書が届くことで一件落着となりましたが、これ以上枕投げは出来ないので、残ったメンバーとヨルミはじゃんけんでスタートのやぐらを決めました。
結果ヨルミは7位でなんとか一番やぐらになりました。
「さあさあ、消灯だ、消灯、皆寝るよ!」と言いながらザさんが照明を消しました。
ブウの隣に寝ている中兄が言いました。「あのさー、ブウ、今回のライブは1曲ごとに隣のやぐらに移動して歌うのに、こんなにムキになって一番やぐらを決める必要あったのかな?」
ブウは言いました。「きっと枕投げがしたかっただけなんだよ」
この後ブウと中兄以外の皆さんは枕なしで寝ました。

そして朝が来ました。
目覚めた皆さんは顔やら腕やらそば殻だらけです。
皆で朝食前にシャワーを浴びました。
それから大神社の食堂で朝食を食べました。
皆で食べた朝食は梅干おにぎり、味噌汁、たくあん、のり、納豆など純和食の定食ですが、チームKの皆さんは月から来た方も多いので和食が始めての人も結構居ます。
わぁーわぁーきゃぁーきゃぁー言いながら納豆をかき混ぜてます。おにぎりの海苔を包装材と勘違いして指で摘んでむきむきしてる人や、かぶりついたおにぎりの梅干に絶叫する人も居ました。

朝食が終わるとチームKの皆さんは大神社大駐車場の特設会場に向かいました。
会場に到着すると現場監督のサル爺や、眷属町商店街のボランティアの方々に挨拶して、大神社関係の方々の朝礼にも参加しました。それから一同は大神社の体育館に移動して、サル爺、ケンちゃん、テンちゃん、カッちゃんから公演施設、進行、演出の説明を受けました。
このあとチームKのリハーサルとなります。
ブウ、中兄、石ちゃん、コノハナさんは、控え室で皆さんの衣装準備に入りました。
すべての準備が終わったのは公演の一時間前でした。

お茶を飲んで一息つくと開演30分前です。いよいよカウントダウンです。
チームKの皆さんはユニホームに着替えて颯爽と会場の控え室に集まりました。
皆さんは円陣を組むと真ん中でヨルミが「さあいくよ!!」と叫びました。
チームの皆さんは「うぉーー!!」と叫びました。そして自分のやぐらに散って行きました。

大神社の大駐車場に作られたやぐらは正方形の頂点に4箇所作られています。
4つのやぐらは隣のやぐらと通路で結ばれています。ぐるっと一周まわれます。
チームKの皆さんは4つにチームにわかれて一曲歌ったら右隣の次のやぐらに移動します。
一番やぐらの正面には大神社の中に作られた特別席があり、やぐらの周りをグルッと円形に取り囲む座席は全て立ち見です。

開演1分前・・・
一斉に全ての照明が消えました。
会場は満員の観客です。会場に入れなかった人達は大神社の外に沢山集まって居ます。
辺り一面は異様な熱気が爆発寸前、嵐の前の静けさです。

闇を照らすスポットライトが一番やぐらを照らし出します。今回のライブは大神社と眷属町商店街の共同主催で大神社大駐車場で行われるという事でまずはナギさんとイザさんの挨拶がありました。

ヒューードンドンドン!!一斉に打ち上げ花火が上がりました。
花火のあと静寂が訪れると、ぱっ!とやぐらの照明が灯り、メンバー達が出現しました。
と同時に会場に入れなかった人達のために実物より5倍くらい大きいチームKメンバー達の立体映像が夜空に映し出されました。スクリーンがあるわけじゃないのに大神社上の空間に超デカいチームKが3Dで写っています。これはケンちゃん、テンちゃん、カッちゃんによるもので、観客全員が度肝を抜かれるシャンバラのテクノロジーです。

ヨルミが「準備はいい?」と叫びました。
観客が「おおぉーー!!」と叫びました。
ライブが始まりました。
最初の曲が始まり、そのまま休みなく曲は続き、4つにわかれたチームKは1曲ごと4つのやぐらの隣のやぐらに移動しながら歌い続けました。

10分間の休憩です。お色直しの時間になりました。
チームKの皆さんは控え室に集合しました。
控え室には着替えとイザさん特製のスペシャルドリンクが用意されていました。
皆さんガブガブ飲んでいます。何だか力が湧いてくるみたいです。
皆さん汗びっしょりなのでケンちゃん、テンちゃん、カッちゃんが用意したシャンバラのシャワーを使ってさっぱりしました。全員着替え終わるとさあ後半戦です。
ヨルミが言いました。「気合い入れていくぞ!」
「うぉーー!!」という掛け声とともにチームKの皆さんはそれぞれのやぐらに散って行きました。

スタンバイが終わると合図の花火が上がり、舞台に照明が灯るとヨルミが歌いだしました。
観客の皆さんも曲に合わせて掛け声を入れます。
ここからはチームKと観客が一緒に歌い、一緒に踊るライブになっていきます。
大神社の外の観客も夜空に映ったチームKと一緒に歌い、踊りました。
大神社の特別室に居たひいひい爺、ひいひい婆、そのお友達、じい爺、ひい婆、そのお友達、ナギさん、イザさん、おじちゃん、アマさん、ツキさん、ヒメさん、ククリ、クッパ、みっちゃん、シバさん、カリーさん、ゴッさん、マリア、坊っちゃん、アラーさん、ブッさん、ルー、ほかにも沢山の関係者が一緒に歌っています。最後の曲チームKフェステバルは皆が一体感を感じながらの大合唱でした。

ヒューードンドンドン!!
花火が上がり、大輪の花が燃え尽きた時、照明も消えて、
もう一度照明がついた時には4つのやぐらもチームKも忽然と消えて更地になっていました。
関係者以外の観客は驚きながら「今まで見ていたのは大神社の神様が見せた幻だったのだろうか?」と皆しばらく唖然としていました。
こうしてライブは終わり大神社に伝説?がまたひとつ生まれました。
登場人物一覧

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