2018/05/26

栗城さんの死

エベレスト登頂を目指していた栗城さんがその目標を達成できずに先日亡くなられてしまいました。そのニュースにショックを受けた方は結構多いかと思いますが私もそのひとりで、そういったことを家に来ていた皆さんに話していたら、エベレストにお住いをお持ちの方々から厳しい言葉が返ってきました...。

シバさん「前回だって死ぬ寸前で命だけは助けてやったのに。性懲りもなくまた酸素使わないで山に登りやがって。今回はもう助けてやらなかった。ばかは死ななきゃ治らない!」
カリーさん「酸素を使えば山頂まで見逃してやるとあれだけ教えてやったのに全然言うこと聞かなかった。そのあと指が殆どなくなってしまい、そんな体でエベレストに登るなんて神の山をなめてる!」
ブッさん「近頃は信仰心がない登山者が猫も杓子もエベレスト登山とか本当に迷惑だ。しかも酸素ボンベ無しとかそれまじ自殺行為だから!」
ジョカちゃん「栗城?興味ない。どうでもいい。だけど山で死んで聖域を穢すのはやめてほしいわ!」
シバさん、カリーさん、ブッさん「とにかく招待もされてないのに聖域に入って来るなよ。エベレストに登る=それは神の招待を受けて山頂(神域)で対面してもらえる、つまり神事だから。招待されるに値する魂の修行をしてから、酸素ボンベ背負って来い!」・・・との事でした。

その後あちらの世界の閻魔庁第七特別法定で開かれた栗城さんの裁判ですが・・・
栗城さんは「夢を持たない若い人達に夢を与えたかった、神々が住む天界の景色を見せたかったのです。まさか自分が死んでしまうとは思いませんでした。夢を追いかけるために神様の警告を無視して、事故を起こしてしまい、多くの人に迷惑をかけてしまいました。今は反省しています。」と発言していました。
シェルパを除いてエベレスト登山中に亡くなると、神域・聖域を穢したということで、数十年~百年程地獄へ行かされる事が多いそうですが、今回下された判決はちょっと異例で、
「これから100年、エベレストでガイドの仕事中に死んだシェルパの家族を見守る仕事(修行)をする。」でした。
栗城さんは「頑張って山の民を見守ります!!」そう言ってお辞儀しました。
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2018/05/24

パオペエ?

【見た夢】※赤文字は教えてもらった内容
北○○へ行き、トップの奥さんに会った。奥さんの横には外人が居て、奥さんは笑いながら話していたが、顔がドス黒かった。なんか薬を作らされているみたいだった。
  • 北○○はもう終の近い国でセンちゃん的には全然興味ないのだが、ヨルミが「どんなハッタリ野郎か一度見てみたい」とか言うので、仕方なく連れて行ってあげた。
    そのハッタリ野郎は中国へ行っていて留守で、ヨルミは奥さんと話した。奥さんは麻薬作りの組織幹部で、奥さんの横に居た外人はその関係者。
    いよいよ食べ物がなくなってきて暴動が起きる前に何とかしなければ・・・と右往左往しているが、部下の事も段々抑え切れなくなってきている。「もうどうにもならないんですよ~」と奥さんは笑っていた。

    奥さんの顔が黒く見えたのは、センちゃんの持っているパオペエ"見る見る眼鏡"をヨルミがかけたからで、その眼鏡をかけて人を見るとその人の本当の姿が見える。奥さんの魂は真っ黒に汚れていた。

    パオペエは古代から伝わるシャンバラテクノロジーが詰まった武器。
    センちゃんの持っているパオペエはこの眼鏡だけだが、パオペイは他にも様々な効果があるもの数百種類あるらしい。誰がどんなパオペエ(日本では神器と言っている)を所有しているのかは、所有している者皆が大概それを秘密にしているため、ほぼ不明。(センちゃん)

    その後、"見る見る眼鏡"をかけているヨルミを見たネーネが「なにそんな古い道具使ってんの~?」と大笑いして、ネーネは"見る見るコンタクト"をヨルミにあげた(アメ坊)
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2018/04/09

珍しい狐のおじちゃん

【見た夢(ブウ)】
「ドン!ドン!ドン!」扉を叩く音で目が覚めました。
「ブウ!起きなさい!お友達が来ているよ!」とかあちゃんが叫んでいます。
ブウは部屋を出て寝ぼけながら階段を降りていくと、玄関の外にはケンさんがいました。
ケンさんは神社の眷属には珍しい狐のおじちゃん(※1)です。
ケンさんには双子の兄弟のカッさんがいます。
ふたりとも細身ですが、体の筋肉がカチンコチンです。
ケンさんが「ヨルミちゃんに会いに来たんだけど、出かけちゃっててもう居ないんだよ。行くから待っててね!って言ってたのに・・・」と言い、
ブウが「うん、よくある事だよ。ヨルミは忙しいからね。どこに居るのかブウでもわからないよ。」と言うと、ケンさんはガッカリしました。
ブウはケンさんとカッさんの花壇を見せてもらっていたので、泉の畑を見せてあげることにしました。
ケンさんは泉の畑の果物を頬張って「美味しい!美味しい!」と喜んでくれました。
近々畑作りの達人ポン吉を紹介してあげる約束をして、ケンさんは帰っていきました。

(※1 眷属のおばちゃん・おじちゃんとは、神社のお子達の面倒をみるお母さん・お父さん的存在で、神社眷属の中で責任ある立場)

【こちらの世界】
上記ブウの夢の前の出来事ですが・・・
神奈川の海神様から「ブウに狐のおじちゃんを紹介してあげるよ」と言われたので江島神社へブウと皆さん(ひいひい爺、ひいひい婆、ひい爺、ひい婆、イザさん、おじちゃん、かあちゃん、サタン、ルー、ブブちゃん、ブッさん、文殊ちゃん、マリア、ミカちゃん、キクちゃん、他)と出かけました。
最初『なぜ今ブウに狐のおじちゃんを紹介してくれるの?』と思ったのですが・・・
いつも白子や熊野や花園など狐のおばちゃん達から充電をしてもらっているブウですが、近頃なかなかスムーズに充電されないとかで、少し違うタイプのパワーを入れたほうがいいのではないか?と神奈川の海神様が提案してくれたのでした。(※ブウは自身に力がないため神様から直接パワーを貰うことはできません。かと言ってみんなの通訳をしなければならないのでいつも体力消耗が激しく何もしなければ倒れてしまいます。なのでいつもお狐さん達からパワー充電をしていただいてます)
で、今回紹介してくれたのは江の島神社眷属狐のおじちゃん、ケンさんとカッさんです。

ケンさんとカッさんは筋肉モリモリ系のおじちゃん達ですが、その見た目のイメージとは違ってお花が大好きなお狐さんです。神社の仕事のひとつとして沢山の花壇の管理を毎日しているそうです。
お二方と一緒に神社~敷地内をまわり江の島シーキャンドルにのぼったりして楽しいひと時を過ごしました。これからは時々家のほうにも来てくれてブウに充電してくれるそうです。有難うございます。
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2018/04/08

昭和90年?

【ユメユメの世界】※赤文字は教えてもらった内容
実家?家に遊びに来てた人に「いい人見つかった?」とか聞かれて「あたしは器用じゃないからだめみたい」とか答えていた。
  • その世界に居たヨルミは結婚をしないでずっとOLをしているようだった。
    新聞によると昭和90年(即位した年齢も違うのか?)の日本で微妙に歴史が違っている世界だった。昭和天皇は車椅子での公務、今の平成天皇は病気で亡くなっていて、近々生前退位で皇太子が平成天皇(新年号は"平成"に決まった)になるらしい。(アメ坊)
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2018/02/14

大天狗の権ちゃん

ある事を訊ねたくて秋葉大権現さんに初めて会いました。

秋葉大天狗さん、ご自身いわく体は高尾の天狗さんより小さいけど力持ち、天狗の団扇の超絶的な使い手だそうで、火種を見つけては吹き飛ばしたり、野焼きが安全に行われるようコントロールしたり、食欲に火をつけてあげたり消したり、生命力に火をつけてあげたり消したり、雨雲を集めたり散らしたり、竜巻をつくって落ち葉を集めてほかの場所へ移動させたり、空を飛んだり、などほか色々できるそうです。
ちなみに火を消せるという事はその逆も可能なようで、昔、身勝手な理由で秋葉さんのお社を移動させようとした代官の屋敷を燃やしたことなどもあるそうです。
私が知りたかった事については残念ながら「理由はわからない…」との答えでしたが、それに纏わる話しや秋葉さんのある秘密を聞くことができました。楽しいひと時を過ごしてすっかり仲良くなったゴンちゃん(そう呼んでね!と言われました)はこのあと家のほうに遊びに来てくれました。


後日、ゴンちゃんの案内で台東区の秋葉神社にも行きました。
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2018/02/01

魔法の布

【見た夢(ブウ)】
ブウはサタンから貰った唐揚げ無料サービス券を持って、居酒屋夜見家に行きました。
唐揚げをムシャムシャと食べているとサタンが店の奥から出て来ました。
サタンは「おう、食べてるか?腹いっぱい食べてけよ!いつもありがとな!遠慮しないで毎日食べに来てもいいんだぞ!」そんな太っ腹なことを言っています。
ブウは「毎日でも食べたいくらい美味しいけど、バスと電車に乗らないと来れないから、来た時にお腹一杯いただくね!」そう言いました。
サタンは「そうか、ブウは浮船持ってないもんな・・・」そう言って店の奥に入って行きました。
奥から出てきたサタンは手に持った風呂敷みたいな大きな布をブウに渡しました。
「これ、魔法の布だ。ブウにあげるよ。どうしたいかイメージして「飛べ!」と命じれば、夜見家くらいならすぐに飛んで来れるよ。店手伝ってもらう時や、唐揚げ食べに来る時に使えよ!」そう言いました。
サタンは目の前でスイスイ飛んで見本を見せてくれました。
「簡単だからおまえもやってみろ!」と言われ、ブウは布を両手で掴み「飛べ!」と念じてみました。
すると体が空高く浮き上がり、凄いスピードで飛び回りました。布に振り落とされそうな勢いです。
「降りる!降りる~!」と絶叫すると、スーッと地面に降りました。
サタンは腹を抱えながら笑っていました。
「まぁ持って帰って練習しろや」と言って、店の中に入っていきました。
ブウは布を持ってバスと電車で泉に帰りました。

泉に着いて、もう少し練習をしようと思い、サタンに貰った魔法の布を麻袋の中から取り出しました。
魔法の布をスカートのように腰に巻き付けて麻ひもで取れないように縛りました。
首に巻いてマントにしたほうがカッコイイですが、初心者がやると首が絞まるそうなのでやめときます。
慣れてくれば布の上に乗れるそうです。そう、いわゆる魔法の絨毯ってやつです。でも「実際は絨毯なんか使わない、大概は布だよ」とサタンは言ってました。

ブウは「浮き上がれ!」と念じました。
ブウの体はふわふわと浮き上がり、スーッと上昇しました。
どんどん上昇していき、止まりません。泉が小さくなっていきます。
慌てて「止まれ!止まれ!」と念じました。上昇が止まり、ホッとしました。
「痛っ!!」突然お尻に激痛が走りました。
トンビがブウを獲物と間違えて襲って来ました。
「ギャー!!」ブウは慌てて行き先を指定せず「進め!進め!進めー!!」と強く強く念じました。
体がピューーーン!!と前にすっ飛び出しました。とんでもないスピードです。
トンビも追いついて来れません。ブウはトンビに言いました。
「へへーん!ざまぁみろ!追いつけるもんなら追いついてみろ!お尻ぺんぺーん!」
ブウは凄いスピードのまま進んで行き、景色がどんどん変わり、白い物が見えてきました。
ブウの視界は真っ白になり、白く大きな固まりが水に浮いているのが目に入ります。
えっ、、北極?!
だんだん体が冷たくなってきました。ていうか体が凍ってきました。意識が薄れていきます。
ヤバイ!凍死しちゃう?!そう思ったブウは最後の力を振り絞って強く強く念じました。「泉に帰れ!!」
進行方向が変わり、ゴムで引っ張られるようにブウが来た方向にすっ飛んで行きました。
ザブン!!と凄い衝撃で水に落ちました。
凍った体がだんだん溶けて、浮き上がると、そこはいつもの森の泉でした。
戻って来れて良かった、、本当に怖かったです。
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